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ナツキとあの場所で
第2章 夏生の家にて
「ど、どうもなってないよっ!」
「え、ん? どうもない??えっ。。つまり何も無いってこと!?」
(女の股間はツルッツルの皮膚だけで、おしっこもうんこも肛門から一緒に排泄されるのか?ニワトリの総排泄腔のように。)
(いや、それは無い。もしそうならば女は常に下痢中だし、検尿検便は出来ないはず)
多分別々のはずだ。僕は小さい頭を働かせ推測する。
「何かはあるでしょ!」
「ぅ~、有るのはあるけどぉ・・・」
声が急に小さくなった。
「何が有るの?!いつもどうやっておしっこしてるん?」
「えっち!そんなん私に聞かんといてよっ!!答えたくないもんっ!///」
夏生は唐辛子のように赤面しながらベッドの枕を投げつけてきた。
「ご、ごめん・・・・」
ハッと我に返った。女のアソコに興味があったとはいえ威迫するように質問をしてしまった。
彼女が止めてくれなければ次に僕は「見せてよ」と注文していただろう。危ないところだった。
でも感想として、率直な気持ちとしてこれだけは伝えようと思った。
「でもさ、何も付いてないって・・・なんか不思議。」
「え、ん? どうもない??えっ。。つまり何も無いってこと!?」
(女の股間はツルッツルの皮膚だけで、おしっこもうんこも肛門から一緒に排泄されるのか?ニワトリの総排泄腔のように。)
(いや、それは無い。もしそうならば女は常に下痢中だし、検尿検便は出来ないはず)
多分別々のはずだ。僕は小さい頭を働かせ推測する。
「何かはあるでしょ!」
「ぅ~、有るのはあるけどぉ・・・」
声が急に小さくなった。
「何が有るの?!いつもどうやっておしっこしてるん?」
「えっち!そんなん私に聞かんといてよっ!!答えたくないもんっ!///」
夏生は唐辛子のように赤面しながらベッドの枕を投げつけてきた。
「ご、ごめん・・・・」
ハッと我に返った。女のアソコに興味があったとはいえ威迫するように質問をしてしまった。
彼女が止めてくれなければ次に僕は「見せてよ」と注文していただろう。危ないところだった。
でも感想として、率直な気持ちとしてこれだけは伝えようと思った。
「でもさ、何も付いてないって・・・なんか不思議。」