この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
せめて夢の中だけでも
第20章 思い出せないあの日。
体を下へとずらし
彼女の間へと割って入る。


下着の上から中心を優しく撫でる。

「んんっ…」


下着の中へと侵入し中心を触れば


クチュっ…と厭らしい音が響いた。




…もう止まらない…





俺は彼女の中心を舌で刺激をし
指を2本ゆっくりと侵入させた。



「はぁぁっ…あっ!あっっん。」


舐めれば舐めるほど彼女は反応し

愛液は次々と溢れさせていく。




ビクッと反応するたび嬉しくて
俺は彼女が絶頂を迎えるまで刺激し続けた。



「はぁぁっ。もうっ…ダメッ。あっ。あっっ


あぁぁぁっ。」



大きく身体が反応した小さく痙攣し始める。




肩で息をしている凛ちゃんに
俺はキスを落とした。




「あなた…最高。」



笑顔を俺に向けて
凛ちゃんから優しいキスをした。





…これからだよ…凛ちゃん。




俺は待つ暇もない程…
余裕はなく…



俺自身を彼女へ一気に挿入した。

/579ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ