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巨乳伝
第8章 伯母あき~家庭教師編2~
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ドピュ、ドピュ、ドピュっ~!
搾り取るようにうねり、からみつくあきのおまんこの奥に、俺は精子をぶちまけた。
「き、きもち~!」
「そうそう♪それでいいのよお♪残さず全部出してねえ♪」
キューっとあきのまんこに締め付けられ、尿道に残っていた精子が搾り取られる。
「みなちゃん、ごめんねー!つい子供が気になって、料理に集中しちゃって。」
(いんだよお。大丈夫だったあ?)
「ええ♪アワビにね、あったかくてえ、濃厚なホワイトソースをいっぱいかけてね♪この子ったら大満足♪大喜びよお♪」
(なんか、すごいの作るんだねえ!)
少しして電話が終わり、あきはゆっくりと俺のちんこを引き抜いた。まんこから、俺の注ぎ込んだ白濁液があふれ出し、こぼれ落ちる。
「そうちゃんたらあ♪2発目なのにこんなに出してえ♪」
「おばさんのまんこ、すげーきもちかったから、、、」
「ふふふ、おばさんそんなに締まりがいい方じゃないけどお♪腰使いは自信あるのよ♪」
「うん、すごかったよ。」
「中出し、初めてでしょう?おばさんの奥でえ♪ドピュドピュって♪どうだった?」
「外に出すより、さいこーに気持ちよかった。」
「じゃあ♪安全日にはあ、おばさんの中にドピュらせてあげる♪」
「いや、いく時はパイズリでお願いします!」
「え~~~!ま、そうちゃんは、そう言うわよねえ、、、おまんこがおっぱいに負けるって、、、、おばさん、なんか複雑、、、」
「さ、おばさん、気を取り直してっ!パイズリしましょー!」
「はいはい♪いいわよ。そうちゃんの大好きなおっぱいで抜いてあげる♪」
あきは仁王立ちする俺の前にしゃがみ、豊満なおっぱいの谷間にちんこを挟み込んだ。
「おばさんのIカップおっぱいでえ♪ちんちんかわいがってあげるからあ♪ふふふ、今日は一滴残らず、おっぱいで搾り取ってあげる♪」
搾り取るようにうねり、からみつくあきのおまんこの奥に、俺は精子をぶちまけた。
「き、きもち~!」
「そうそう♪それでいいのよお♪残さず全部出してねえ♪」
キューっとあきのまんこに締め付けられ、尿道に残っていた精子が搾り取られる。
「みなちゃん、ごめんねー!つい子供が気になって、料理に集中しちゃって。」
(いんだよお。大丈夫だったあ?)
「ええ♪アワビにね、あったかくてえ、濃厚なホワイトソースをいっぱいかけてね♪この子ったら大満足♪大喜びよお♪」
(なんか、すごいの作るんだねえ!)
少しして電話が終わり、あきはゆっくりと俺のちんこを引き抜いた。まんこから、俺の注ぎ込んだ白濁液があふれ出し、こぼれ落ちる。
「そうちゃんたらあ♪2発目なのにこんなに出してえ♪」
「おばさんのまんこ、すげーきもちかったから、、、」
「ふふふ、おばさんそんなに締まりがいい方じゃないけどお♪腰使いは自信あるのよ♪」
「うん、すごかったよ。」
「中出し、初めてでしょう?おばさんの奥でえ♪ドピュドピュって♪どうだった?」
「外に出すより、さいこーに気持ちよかった。」
「じゃあ♪安全日にはあ、おばさんの中にドピュらせてあげる♪」
「いや、いく時はパイズリでお願いします!」
「え~~~!ま、そうちゃんは、そう言うわよねえ、、、おまんこがおっぱいに負けるって、、、、おばさん、なんか複雑、、、」
「さ、おばさん、気を取り直してっ!パイズリしましょー!」
「はいはい♪いいわよ。そうちゃんの大好きなおっぱいで抜いてあげる♪」
あきは仁王立ちする俺の前にしゃがみ、豊満なおっぱいの谷間にちんこを挟み込んだ。
「おばさんのIカップおっぱいでえ♪ちんちんかわいがってあげるからあ♪ふふふ、今日は一滴残らず、おっぱいで搾り取ってあげる♪」
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