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巨乳伝
第10章 ~アルバイト編~
「さきちゃん、こんにちはあ。お姉ちゃんよ。」
「伯母さん、お久しぶりです。今、母ちゃん出かけてるんです。どうぞあがってください。」
「実はおばあちゃんの退院のめどがついてね。回復が早くてよかったわあ。来週からお勉強見てあげられるんだけどお、色々忙しくてね。週に一日、土曜日が都合いいのだけど。」
「助かります。今バイトの後、りんさんに見てもらってるんですが、化学はノータッチで、、、土曜日お願いします。」
「そういえば、今日もバイトのあと勉強見てもらうんでしょ。」
「いえ、今日はりんさんの都合でバイト終わったら帰ります。」
「じゃあ、おちんちんは、どーするのお?久しぶりに、伯母さんのIカップおっぱいで、ドピュドピュってしない?」
(伯母さん、俺がりんさんに抜いてもらってるの知ってたのか?!かーちゃんだな!)
「おねがいしますっ。」

俺は仰向けになり、あきの膝の上に腰を乗せる。久々のあきのIカップはさすがのボリューム感、ちんこはすっぽり包み込まれ、柔らかな乳肉で扱かれる。二つの巨大な乳房が上下に揺さぶられるたびに、射精感が高まる。

「久々の伯母さんのパイズリ、どう?」
「さいこーですっ!」

あきはおっぱいの谷間に唾液を垂らし、さらに滑りを良くすると、左右の巨大な乳房を交互に揺さぶりはじめた。おっぱいの上下運動は徐々に加速し、柔らかくヌルヌルしたIカップ乳がグニュグニュとちんこを刺激する。

「はあ、はあ、はあ!伯母さん、パイズリすげーきもちー!」
「あんっ♪おっぱいの中でおちんちんビクビク脈うってる♪我慢できない?ドピュってしちゃう?」
「でっ、出ます。」

ドピュ、ドピュ。

白濁液をぶちまける!

「すっきりしたあ?」
「はい、ありがとうございます。」
「もう一発抜いてあげたいんだけど、今日は時間無くて。また来週、土曜日ね。りんちゃんのおっぱいに出すのもいいけどお、伯母さんのおっぱいに出す精子も溜めといてねっ!」

伯母さんが帰り、20分後にさきが帰宅。俺は伯母さんが来たこと、あとばーちゃんの件を伝えた。

「そう、姉ちゃんにちんこ挟んでもらってハアハア言ってたわけね。」
(んなこと、言ってねーー。ま事実だけど。)

さきが食材を冷蔵庫にしまってから、俺はバイトに送ってもらった。

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