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巨乳伝
第11章 りなのママ、れな
「あ~ん♪そうた君はほんとおっぱい好きなのね。」
「れなさんのおっぱいが好きっす!」
「も~、うまいこと言ってえ。おっぱいの大きい子全員に言ってるんでしょ!」
「そんなことありませんっ!れなさんみたいに背が高くて、細くって巨乳な女性、めったにいませんからっ!」
「ふふ♪お世辞でもおばさん、嬉しい♪」

りなママはスーツジャケットを脱ぎ、インナーも脱ぐとブラを外した。俺の両手で収まりきらないおっぱいが、プルンと軽く揺れて姿をあらわにする。両乳を優しく揉みながら、俺は乳首に吸い付いた。

チュ~、チュっ。

「あん♪乳首きもち~♪」
「れなさん、おっぱい柔らけー!あと、でかい!」
「ふふふ♪そう言うそうた君のも、でっかくなってるわあ♪」

りなママがズボンの上から股間を優しく撫でる。そのまま竿を握ると軽く数回扱いた。

「もうビンビンねっ♪元気なおちんちん♪」

ズボンのベルトを外すとパンツの中にスルリと、りなママの白く細い手が滑り込んできた。りなママは直にちんこを握ると優しくゆっくりと上下に扱き続ける。俺は興奮しておっぱいを両手で揉みしごきながら、りなママの唇に吸い付き舌を絡ませた。

「そうた君のおちんちん、手の中でパンパンになってるわあ♪こんなに固くなるのねっ!高校生のおちんちんってすごいわね!」

俺は巨乳スーツ姿のりなママに最初っから興奮してたこともあり、すでに射精感がこみ上げつつあった。

「あ、あのお、れなさん。あんまり扱かれるとやばいっす!」
「あ、あらあら、ごめんなさいね。おばさん興奮しちゃって♪溜まってるもんね。射精、我慢できそうかしら?」
「はい、なんとか。えっと、そろそろ、いいですかあ?」
「パイズリ?」
「はい、家にお邪魔したときの俺のお願いなんですけどお、覚えてます?」
「ええ、もちろん♪パイズリで何回抜けるかでしょ♪」
「れなさん、覚えててくれたんですね!」
「もちろんよ♪私と挑戦してみる?って言ったもの。そうた君、そのために精子たっぷり溜めてきたんでしょ?私のおっぱいでえ♪搾り取ってあ・げ・る♪」

りなママはズボンとパンツを下ろし脱がせると、仁王立ちする俺の前にしゃがんだ。

「仁王立ちパイズリしようか?」
「はい、お願いします!」

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