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しおりをはさむユキの過激で淫乱な体験日記～弟とセックスと欲望と～
第2章 弟に依存してしまう私と姉を求める弟
挿入が開始され膣内を押し広げながら子宮に向かって突き進むオチンチン……
私は拓の腰に脚を挟み、自分からも押し込み、そして根元まで丸呑みしちゃいました。
亀頭と子宮口がキスをすると、子宮が喜んでいるのが解ります。
その後はもう……獣の交尾のようにお互い激しく求め合い、乱れました。
本音を言うと、元彼とセックスした時より気持ちいいです………
もう私の膣は拓のオチンチンに馴染んでしまい、エッチを迫られても以前ほど拒否しなくなり、殆ど受け入れてしまってます。
激しいセックスが終わり、私は拓の肩に寄りかかっていたら、片手で私の頭を優しく撫でてきました。
しばらくして「一緒にお風呂入ろうか」と拓が言い、お姫様抱っこしながら私をお風呂に連れて行きました。
「こういう事は好きな女の子にしてあげなよ」と言うと……
「その好きな相手が今俺の腕の中にいるよ」と言いました。
私はかなり小さい声で「…………ﾊﾞｰｶ…」と言い、拓に体を預けていました
私は拓の腰に脚を挟み、自分からも押し込み、そして根元まで丸呑みしちゃいました。
亀頭と子宮口がキスをすると、子宮が喜んでいるのが解ります。
その後はもう……獣の交尾のようにお互い激しく求め合い、乱れました。
本音を言うと、元彼とセックスした時より気持ちいいです………
もう私の膣は拓のオチンチンに馴染んでしまい、エッチを迫られても以前ほど拒否しなくなり、殆ど受け入れてしまってます。
激しいセックスが終わり、私は拓の肩に寄りかかっていたら、片手で私の頭を優しく撫でてきました。
しばらくして「一緒にお風呂入ろうか」と拓が言い、お姫様抱っこしながら私をお風呂に連れて行きました。
「こういう事は好きな女の子にしてあげなよ」と言うと……
「その好きな相手が今俺の腕の中にいるよ」と言いました。
私はかなり小さい声で「…………ﾊﾞｰｶ…」と言い、拓に体を預けていました
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