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ユキの過激で淫乱な体験日記~弟とセックスと欲望と~
第2章 弟に依存してしまう私と姉を求める弟
お風呂場では体を洗いつつ、何度もキスをしました。

そして、拓のベッドでお互いに抱き合いながら眠りにつきました…。

朝になると、私は心地の良い感覚で目を覚ますと………仰向けになった私に拓が覆い被さり、乳首をしゃぶっていました。

「ちょっと~……朝から何してるのよ~」と言いながら私は抵抗はしません。

「おはよう姉さん、寝てても乳首とか弄ると体って反応するんだね♪」と、ニコニコしながら言いました。

「拓だけズルい!私にもさせなさい!」と言いながら今度は拓を仰向けにし、シックスナインになり、私はオチンチンをしゃぶり、拓は私のオマンコを舌で舐めていました。

そして我慢出来なくなった私は、ゴムを被せて騎乗位で挿入します。

私は拓にまたがって片手でオチンチンを握り、割れ目に当てて出来るだけ力を抜いて挿入します。

カチカチに勃起したオチンチンがゆっくりと私の膣内へ侵入します。

「入って……きたぁ……」

オマンコがオチンチンを美味しそうに飲み込んで行きます。
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