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ユキの過激で淫乱な体験日記~弟とセックスと欲望と~
第2章 弟に依存してしまう私と姉を求める弟
根元まで挿入したら、私はM字開脚になり拓に「私と拓がつながってるところ良く見ててぇ~」と言ってゆっくりとピストンを開始します。
「凄い……挿入部分が丸見えだ…」と興奮しながら拓は気持ちよさそうな顔をしていました。
母が仕事から帰って隣で寝ているのであまり大きな声は出せないので、私は手で口を押さえながら喘ぎます。
普段は母が家にいない時にエッチしますが、今回は母が寝ている隣で弟と禁断のセックスをしているという背徳感と、もし母が部屋に入ってきてこんなエッチな姿見られたらどうなっちゃうんだろうという期待感で普段より感じてしまいます。
どんどんピストンを激しくしてたら拓が「もう…出…そう」と言うので
「私もイきそう…たから、一緒に」と言って、更にピストンを早くすると、拓が「でっ、出る!」と言った直後射精を開始しました。
それと同時に私もイって体をビクビク痙攣させ、繋がったまま私は拓の上に倒れ込みました。
お互い軽くキスして私は拓の胸板でぐったりしてたら拓が「姉さん猫みたいで可愛い」と言いながら私の頭を撫でてきました。
「誉めても何も出ないよ~」と言いながら私はちょっぴり喜んでいました。
その日の夕方、拓がアダルトショップへ行こうと言うので付いていくと、コスプレコーナーへ連れて行かれました。
そしてサイズ合わせをして、とある服を一着買いました。
この服のお陰で私はとんでもない初体験をする事になります。
このお話は次回の章で書きます。
「凄い……挿入部分が丸見えだ…」と興奮しながら拓は気持ちよさそうな顔をしていました。
母が仕事から帰って隣で寝ているのであまり大きな声は出せないので、私は手で口を押さえながら喘ぎます。
普段は母が家にいない時にエッチしますが、今回は母が寝ている隣で弟と禁断のセックスをしているという背徳感と、もし母が部屋に入ってきてこんなエッチな姿見られたらどうなっちゃうんだろうという期待感で普段より感じてしまいます。
どんどんピストンを激しくしてたら拓が「もう…出…そう」と言うので
「私もイきそう…たから、一緒に」と言って、更にピストンを早くすると、拓が「でっ、出る!」と言った直後射精を開始しました。
それと同時に私もイって体をビクビク痙攣させ、繋がったまま私は拓の上に倒れ込みました。
お互い軽くキスして私は拓の胸板でぐったりしてたら拓が「姉さん猫みたいで可愛い」と言いながら私の頭を撫でてきました。
「誉めても何も出ないよ~」と言いながら私はちょっぴり喜んでいました。
その日の夕方、拓がアダルトショップへ行こうと言うので付いていくと、コスプレコーナーへ連れて行かれました。
そしてサイズ合わせをして、とある服を一着買いました。
この服のお陰で私はとんでもない初体験をする事になります。
このお話は次回の章で書きます。