パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 一人でアダルトショップへ

この日は会社の有給が余っていたので使ってみたものの………特にやることがありません。

母も弟もいないし………友達も普通にお仕事だし(´･ω･`)

なのでやる事と言ったら………一人エッチしかありませんね～（。ノωノ）

部屋の隅から秘密の箱を取り出して、蓋を開けると電マやバイブ、ローターなどが入ってます。

私はお気に入りのバイブを取り出してスイッチを入れてみます。

しかし、バイブは動きません。電池を交換してスイッチを入れても動きません。

「うわぁーん！私のジョニー(バイブの名前)がぁ！」

お気に入りだったバイブが壊れ泣きそうになる私……どんだけよ私(つд`)

仕方ないのでアダルトショップへ買い出しに行くことにしました。