パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 一人でアダルトショップへ

取りあえずローターを2個取り出して、ウエットティッシュで拭いて、ショーツをズラして親指と人差し指でオマンコを広げて一つ目のローターを当てると、ｸﾁｭって音がして既に濡れていたので押し込むと、オマンコはローターを美味しそうに呑み込んでいきました。続いて二つ目のローターも呑み込んでしましたした。

そして服を着て完成♪

スカートが少し短いので、角度によってはローターの線が見えてしまうかもです（。ノωノ）

そしてノーブラでなので、服の上か、乳首の勃起が解ってしまいます。

アダルトショップへ行くのにこんな破廉恥な格好でいいのかな？と疑問に思うかもしれませんが、とっても興奮しちゃいます( ´艸｀)

はぁ……なんで私こんなに変態なんだろう？

そして自分の車に乗って少し離れたアダルトショップへ向かいます。