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ユキの過激で淫乱な体験日記~弟とセックスと欲望と~
第1章 本能のままに……
私には高校一年生の弟がいます。
父が他界して、母がお仕事に出かけると家には私と弟の拓の2人だけになるので、小さい時からよく私が拓の面倒を見ていました。一緒にお風呂も入ったし、勉強も見てあげたし、悩みも聞いてあげたりと、母がお仕事でいない時は私が母親の代わりになってました。
少しヤンチャなところもありますが、優しくて素直なところもあります。
昔は私より身長は小さかったのに、高校生にもなると私より高くなるし、がたいもシッカリしてます。
私が会社から帰宅すると、拓がお帰りと出迎えてくれました。どうやら母はお仕事でいないみたいで、拓が夕飯のシチューを作っていました。
私は偉いぞーって言いながら拓を前から抱きしめてムギュムギュしてあげます。
拓は「ヤメロヨー」と言い、顔を真っ赤にしながら逃げ出そうとしてました。猫みたいで可愛いです(笑)
そしてご飯を食べてお風呂入って、拓が洗濯やっておくから先に寝ていいよって言うので、お言葉に甘えて寝ました。
でも、その時私は寝付きが悪くて一旦起きて水を飲みに一階へ降りて台所へ行き、飲んだ帰りに洗面所の少し開いたドアから光が漏れていたので、拓がちゃんと洗濯してるか覗いてみるとそこには………
洗濯機を回して、立っている拓がいました。
私はドアを思いっきり開けて脅かそうとノブに手をかけた瞬間、目の前の出来事に言葉を失いました
父が他界して、母がお仕事に出かけると家には私と弟の拓の2人だけになるので、小さい時からよく私が拓の面倒を見ていました。一緒にお風呂も入ったし、勉強も見てあげたし、悩みも聞いてあげたりと、母がお仕事でいない時は私が母親の代わりになってました。
少しヤンチャなところもありますが、優しくて素直なところもあります。
昔は私より身長は小さかったのに、高校生にもなると私より高くなるし、がたいもシッカリしてます。
私が会社から帰宅すると、拓がお帰りと出迎えてくれました。どうやら母はお仕事でいないみたいで、拓が夕飯のシチューを作っていました。
私は偉いぞーって言いながら拓を前から抱きしめてムギュムギュしてあげます。
拓は「ヤメロヨー」と言い、顔を真っ赤にしながら逃げ出そうとしてました。猫みたいで可愛いです(笑)
そしてご飯を食べてお風呂入って、拓が洗濯やっておくから先に寝ていいよって言うので、お言葉に甘えて寝ました。
でも、その時私は寝付きが悪くて一旦起きて水を飲みに一階へ降りて台所へ行き、飲んだ帰りに洗面所の少し開いたドアから光が漏れていたので、拓がちゃんと洗濯してるか覗いてみるとそこには………
洗濯機を回して、立っている拓がいました。
私はドアを思いっきり開けて脅かそうとノブに手をかけた瞬間、目の前の出来事に言葉を失いました