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ユキの過激で淫乱な体験日記~弟とセックスと欲望と~
第1章 本能のままに……
拓の顔の角度が変わりこちらに顔が見える位置になると……

何かを鼻に当てていました。それはさっきまで私が穿いてて、洗濯機の中に入れたはずのショーツでした。

ショーツの生地を裏返して、今日一日中私のオマンコが当たっていた場所を必死で嗅いでいました。片方の手はズボンのチャックから這い出て、いきり立った勃起オチンチンを激しくシゴいていました。

久し振りに見る生オチンチンに私は釘付けになってしまいました。

そして、しばらく嗅いでいた拓が今度は舌を出して私のオマンコが当たっていた場所を舐め始めました。

間接的ではありますが、弟の拓が私のオマンコを舐めています。

その瞬間下腹部がキューってなり、子宮が反応し始めてました。

男の子のオナニーを始めてみたというのもあり、更にそれが弟であり私をオカズにしている……そして、中々の巨チンだったのもあり、今穿いているショーツを触るとかなり濡れていました。

でも、相手が弟だという事実に私の良心が最後の一線で私を止めています。

しかし、それ以降の拓の行動がおかしくなっていきました。

やたら私の胸を見たり、階段でスカートを覗こうとしたり………エスカレートしていきました。

そして遂に、お風呂へ入ろうとして服を脱ごうとした時に鏡越しに拓が覗いているのが見えました。
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