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ユキの過激で淫乱な体験日記~弟とセックスと欲望と~
第3章 一人でアダルトショップへ
私も欲しくなってしまい、周りに誰もいないか確認して、監視カメラもないか確認して、スカートを少し捲って両方のローターのスイッチを最弱で動かすと、膣内で振動し始めました。

「ンッ…ンンッ!」

って、声を我慢してたら…。

もう一度周りを見渡して、今度は服を捲っておっぱいを丸出しにして、両手で揉みながら乳首を弄るとさっきより声が大きくなってしまいましたが、周りから聞こえるAVの喘ぎ声で全く問題ありません。

徐々にエスカレートした私は、スカートの中に手を入れて、ビチョビチョになったショーツの上から指でなぞったり、ショーツの脇から指を入れてクリトリスを弄ったらもう完全にスイッチ入ってしまい、ショーツを膝まで下げて指で膣内を掻き回したり、クリトリスを更に激しく弄ったりした後、ローターを更に強くしてモニターを観てたら、私自身が立ちバックで犯されてる気分になって腰が止まりませんでした。普通に喘いでしまってる私。

そしてローターを最大にして………

「アンッ!アンッ!…私こんな所で…こんな格好…イクッ……もうダメ、イクッ!イクッ!クゥーーー!!!」

と言って、そのままイってしまいました
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