この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ユキの過激で淫乱な体験日記~弟とセックスと欲望と~
第3章 一人でアダルトショップへ
痙攣がおさまった後、ショーツを穿き直してグッズコーナーへ向かいました。

大量のアダルトグッズが並ぶ棚を見てると、バイブコーナーがあったので手に取りながら見てみました。

「(はぁ……コレに膣内掻き回されたら気持ちよさそう……うわぁ、コッチのはイボイボが凄い~♪)」

などと、色々なバイブを手に取りながら色々想像してました(笑)

一通り見た後、棚の奥に一つ隠れているのを見つけました。

手に取った瞬間驚きました。

とても立派でたくましいオチンチンバイブで、亀頭部分も別で動くらしです。

その時私の子宮がキュンとしてしまい、少しお値段は高いですが即購入してしまいました。

お店から出て車に乗ったら先程のバイブを取り出して一応動くか確認してみました。
/30ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ