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ユキの過激で淫乱な体験日記~弟とセックスと欲望と~
第1章 本能のままに……
私がリードする感じでソフトキスから始めて、舌を入れて絡めてディープキスをしました。拓の荒々しい息使いが伝わってきます。
その後手でおっぱいを揉んで貰い乳首も弄らせます。
その後舌で舐めるように言って、しゃぶっていいよと言うと、赤ちゃんみたいに必死に吸っていました。
そして、今度は私が膝を着いてしゃがみ、拓のズボンのベルトを外してズボンを脱がしたら、パンツが凄いテントを張っていました。
私はそのテントの先端部の湿ってる場所をパンツ越しに舌で舐めた後にパンツをズリ下ろすと、たくましいオチンチンが現れて、上目づかいで拓を見ながら亀頭を舌で舐め回した後に、大きく口を開いてオチンチンを丸呑みしました。
ゆっくり動かしながら徐々に早くしてたら私の口の中で射精をして大量の精液が流し込まれました。
久し振りの精液の味と臭いで頭がクラクラしながら味わって飲み込みました。
少し萎えたオチンチンの尿道に溜まってる精液を搾り取ろうとお掃除フェラしてたら直ぐに勃起しました。
「お姉ちゃんとセックスしたい?」と聞くと、何度も頷いていました。
でも、本番はベッドでね!と言う事で先に2人で一緒にお風呂に入りました。
2人で体を洗いっこした後に拓が私を後ろから抱きかかえる感じで一緒に湯船につかりました。
後ろからおっぱい揉まれたり、キスをしたりしました。
その後手でおっぱいを揉んで貰い乳首も弄らせます。
その後舌で舐めるように言って、しゃぶっていいよと言うと、赤ちゃんみたいに必死に吸っていました。
そして、今度は私が膝を着いてしゃがみ、拓のズボンのベルトを外してズボンを脱がしたら、パンツが凄いテントを張っていました。
私はそのテントの先端部の湿ってる場所をパンツ越しに舌で舐めた後にパンツをズリ下ろすと、たくましいオチンチンが現れて、上目づかいで拓を見ながら亀頭を舌で舐め回した後に、大きく口を開いてオチンチンを丸呑みしました。
ゆっくり動かしながら徐々に早くしてたら私の口の中で射精をして大量の精液が流し込まれました。
久し振りの精液の味と臭いで頭がクラクラしながら味わって飲み込みました。
少し萎えたオチンチンの尿道に溜まってる精液を搾り取ろうとお掃除フェラしてたら直ぐに勃起しました。
「お姉ちゃんとセックスしたい?」と聞くと、何度も頷いていました。
でも、本番はベッドでね!と言う事で先に2人で一緒にお風呂に入りました。
2人で体を洗いっこした後に拓が私を後ろから抱きかかえる感じで一緒に湯船につかりました。
後ろからおっぱい揉まれたり、キスをしたりしました。