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ユキの過激で淫乱な体験日記~弟とセックスと欲望と~
第1章 本能のままに……
ここは注意すべきと私の良心は言っていますが、私の本能が徐々に勝り始め、服を一枚一枚脱いでいき、とうとうブラとショーツのみになりました。
ここで注意しないと取り返しのつかない事になるというのは解っています。
しかし、鏡越しに映った勃起オチンチンを見た瞬間、私の良心は木っ端微塵に消え去りました。
スイッチの入った私は、鏡で見た自分を見ても解るくらい相当エッチな表情になっていました。
先ずは両手でブラの上から胸を揉んで、ゆっくりとブラを外しておっぱいを露わにしました。
そのまま揉みながら乳輪の回りをなぞり、乳首を指で跳ねると「アンッ」というエッチな声が脱衣場内に響きました。
そして勃起乳首を指先で摘みながらショーツ越しに割れ目をなぞりながら「ハァァンッ……気持ち…いいよぉ…」とワザと猫なで声で言ってたら、ドア越しこら荒々しい息使いが聞こえてきました。
そして私はドアの方へ向き直り…「拓~そんな所でオチンチンシゴいてないでこっちおいでよぉ~」と誘います。
一瞬ガタッという音がしたのち、ゆっくりとドアが開きました。
拓は明らかに動揺していました。
私はゆっくりと近付き、前から抱きしめました。
そして囁くように「私知ってるよ、私のショーツの臭いを嗅いだり舐めたり……射精したり。」拓は更に動揺して口をパクパクしてました。
「お姉ちゃんとエッチしたい?」と聞くと、動揺しながらも、かろうじて頷いていました。
ここで注意しないと取り返しのつかない事になるというのは解っています。
しかし、鏡越しに映った勃起オチンチンを見た瞬間、私の良心は木っ端微塵に消え去りました。
スイッチの入った私は、鏡で見た自分を見ても解るくらい相当エッチな表情になっていました。
先ずは両手でブラの上から胸を揉んで、ゆっくりとブラを外しておっぱいを露わにしました。
そのまま揉みながら乳輪の回りをなぞり、乳首を指で跳ねると「アンッ」というエッチな声が脱衣場内に響きました。
そして勃起乳首を指先で摘みながらショーツ越しに割れ目をなぞりながら「ハァァンッ……気持ち…いいよぉ…」とワザと猫なで声で言ってたら、ドア越しこら荒々しい息使いが聞こえてきました。
そして私はドアの方へ向き直り…「拓~そんな所でオチンチンシゴいてないでこっちおいでよぉ~」と誘います。
一瞬ガタッという音がしたのち、ゆっくりとドアが開きました。
拓は明らかに動揺していました。
私はゆっくりと近付き、前から抱きしめました。
そして囁くように「私知ってるよ、私のショーツの臭いを嗅いだり舐めたり……射精したり。」拓は更に動揺して口をパクパクしてました。
「お姉ちゃんとエッチしたい?」と聞くと、動揺しながらも、かろうじて頷いていました。