この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
コスプレ★ラブ
第2章 水着えっち

そのため、今日はピチピチの水着。
すると健司さんは何を思ったか、いきなり後ろから胸を鷲掴みにしてきた
「きゃあ///な、なにするんですか!」
慌てて健司さんの手を止めようとするけど、
「ひゃうっ/////」
私の弱い首筋をペロッと舐めて、「いや」と一言いうと、
また、胸をこねこねとまわす。
「…こんなところで、ダメですってば…健司さん。誰かに見られたら//」
「大丈夫…見せないから。」
いや、見えますから!
とは、つっこめなかった。
ただ、やっぱりいつもより小さな水着は、健司さんに触れられるだけで、ギシギシと締め付けてくる。
「…やばっ、ルカの乳首。立ってるの丸見え。」
「そ、そんなこと言わないでっーーぁんっ」
健司さんはそういったか見たか、つんっと私の乳首を刺激してくる。
「実は、ルカもその気になってきただろ?」
「なっ!そんなこと」
ないです!と言おうとした言葉は最後まで続かなかった。
「きゃああっ////」
いきなり健司さんは両方の水着を持ち上げ、私の胸が水着をはさんで両脇から飛び出るような形になった。

