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コスプレ★ラブ
第2章 水着えっち

しゃがみこんだ彼は私のアソコの水着を脇にずらして、今度はじっくり眺めてくる。
察しの通り彼は舐めるのが好きらしい。
なんだか犬みたい。
顔立ちだって、凛々しいから警察犬とかなりそうなあのかっこいい犬のようだ。
そんなこと言ったらお仕置きされちゃうから言わないけど…。
その彼が、私のアソコをじっと見て、そしてたまに指で中をかき混ぜては密が出てくるのを楽しんでるみたいだ。
私としたら、そんな羞恥プレイは心臓に悪い。
だって、ここは明るい蛍光灯の明かりがついてるし、そんなに間近で見られたことなんて、このかた一度もない。
それなのに、足はガクガク震えるのに彼は私の太ももを掴んで、体勢をもたせ、指を入れて、かき混ぜては出しての繰り返し
「…っ…ふっ、ん…」
必死で自分の指を噛んで押さえるけど、たまに声が漏れて、バレるのではないかとドキリと心臓が嫌に鳴る。
"け、健司さん…お願いだから、もう、見ないで…"
小声での抗議は彼には聞こえてないらしい。
というか、聞こえてないふりをしているらしい。
ガクガクの足がバランスを崩して思わず彼の頭を持てば、ニヤリと笑って胸をもてあそぶ。
「はうっ////」
不意打ちの刺激に声を押さえるのを忘れ
"バレちゃうでしょ、、お仕置き。"
といって、もう、ヒクヒクと敏感になっているアソコをペロンとひと舐め。
「…ひっ、ぁ…っっ///」
彼はたまにSになる。

