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顧みすれば~真の愛~
第16章 拷問
「喉が乾いたであろう」

バドルは自分のぺニスを抜くと
口枷をされた無防備な口内にバジャバシャと水を流し込んだ。

「んぐっ ぐえっ」

吐いてしまいそうな私の口枷をはずし
粘着テープで蓋をする。

強制的に水を飲まされる。


確かに喉は渇いていた。


ここへ来て何日になるのか。
食事はおろか水分もろくに与えられず
常に意識は朦朧としていた。


水が全身に行き渡る


と同時に体が急に火照りだした。


さっきまで男に蹂躙されていた子宮が
熱をもって男を求め始める...


これは、いったい...


「効いてきたか?

 媚薬だ かなり強めのな


 ただ蹂躙していてもつまらん

 心で嫌がるお前を 体が裏切るのだ。

 憎い俺のぺニスが欲しくてたまらんだろう。

 
 どうだ私が欲しいか。


 王の男根をねだれ」


バドルは私の秘所から滴る精液で濁る蜜を指で絡めとり

私に見せつけるようにジュバジュバとその指にしゃぶりつく


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