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顧みすれば~真の愛~
第16章 拷問
私の口の粘着テープを無理矢理引き剥がし
舌を押し込んできた。
今度は噛み切られないよう男の舌は素早く私の口から逃れた。
口のなかになにかが入った
と思った瞬間
頭を押さえつけられ何かを噛まされる
カプセルが弾け液体が口内に飛び散る
苦い独特の香りが口内に溢れ
舌が痺れはじめた...
「これは麻薬だ。
お前は相当強情だからな
これくらいせねば私を欲しがるまい
逆にもう私には逆らえん。
お前はただの性畜だ
私のぺニスを欲しがる畜生に成り下がったのだ」
私はバドルを睨む
しかし体の力が抜け口からは涎が止まらない
「そうだいい顔だ
だらしのない畜生め
その口を塞いでやろう」
バドルは私の口にぺニスを押し込んできた。
噛みきろうにも力が入らない。
それどころか私の口はそのぺニスを欲しがり
自ら吸い上げようと舌が必死に絡み付こうとする。
舌を押し込んできた。
今度は噛み切られないよう男の舌は素早く私の口から逃れた。
口のなかになにかが入った
と思った瞬間
頭を押さえつけられ何かを噛まされる
カプセルが弾け液体が口内に飛び散る
苦い独特の香りが口内に溢れ
舌が痺れはじめた...
「これは麻薬だ。
お前は相当強情だからな
これくらいせねば私を欲しがるまい
逆にもう私には逆らえん。
お前はただの性畜だ
私のぺニスを欲しがる畜生に成り下がったのだ」
私はバドルを睨む
しかし体の力が抜け口からは涎が止まらない
「そうだいい顔だ
だらしのない畜生め
その口を塞いでやろう」
バドルは私の口にぺニスを押し込んできた。
噛みきろうにも力が入らない。
それどころか私の口はそのぺニスを欲しがり
自ら吸い上げようと舌が必死に絡み付こうとする。