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オモチャのチャコちゃん
第3章 教えて、おじさん
エサを求める鯉がまだバシャバシャと音をたてて暴れるが、千夜子の膀胱は空になったようだ。

池端の芝生に横たえた千夜子の顔を覗き込むと、涙の跡が光っている。

しかしそれを見ても戸泥は罪悪感を抱くどころか、
「チャコちゃんのおまんこ、まるで鯉みたいにパクパクしてるよ?鯉におしっこシーシーして気持ちよくなっちゃったのかな?」
追い討ちをかけるように言葉で辱しめた。




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