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オモチャのチャコちゃん
第14章 アンアンアンとっても大好きチャコ先生
「先生…ボク達もしたいです」
中井戸と小曽根が股間を押さえてモジモジしながら、期待を籠めて千夜子を熱く見つめる。
「あら、まあ…ふふふ…いいわ、一緒に勉強しましょう」
千夜子が脱ぐのを待てずに二人は彼女に飛びかかった。
「先生ッ」
「ダメよ、そんなせっかちじゃ…あんッ…んッ…」
同世代以上の男性とばかりしてきた千夜子にとって、年下のモテない男子高生のぎこちない手つきは新鮮で、逆に興奮してしまう。