この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オモチャのチャコちゃん
第14章 アンアンアンとっても大好きチャコ先生
「ま、待って…せめてスーツを脱いでからにして」
鼻息の荒い二人を何とか引き剥がしてスーツを畳み、少し考えてパンティストッキングも脱いだ。
「下着はどうしたい?」
訊ねると二人は、
「おっぱい見せて!」
同時に叫ぶ。
笑いながら千夜子がブラジャーを外すと、子犬のように左右から吸い付いてきた。
「あんッ…あんまり強く吸わないで…そうよ、優しく転がすの…」
やがて、
「ハァハァ…先生、ボクもう我慢できない!」
中井戸がズボンとパンツを下ろした。
鼻息の荒い二人を何とか引き剥がしてスーツを畳み、少し考えてパンティストッキングも脱いだ。
「下着はどうしたい?」
訊ねると二人は、
「おっぱい見せて!」
同時に叫ぶ。
笑いながら千夜子がブラジャーを外すと、子犬のように左右から吸い付いてきた。
「あんッ…あんまり強く吸わないで…そうよ、優しく転がすの…」
やがて、
「ハァハァ…先生、ボクもう我慢できない!」
中井戸がズボンとパンツを下ろした。