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一夜草~ひとよぐさ~【華鏡(はなかがみ)】
第7章 疑惑



 この日を境に、時繁と楓は鎌倉から姿を消した。その行方は杳として不明だが、これより十年ほど後、京都で二人の子どもを連れた幸せそうな二人を見かけた知り人がいたという。
 男の方は何やら小商いをしているようで、まだうら若く美しい妻は二人の娘たちを育てながら商いを手伝っていた。小さいながらも、男の営む小間物屋は繁盛していたとのことだ。

               (了)

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