この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
一夜草~ひとよぐさ~【華鏡(はなかがみ)】
第11章 見知らぬ花婿
 御所にいきなり呼び出された千種は河越の屋敷に戻ることも許されず、そのま御所内の一室に身柄を拘束されたのだ。せめて父に事の次第を伝えたいと申し出たものの、許されるはずもない。万が一、逃亡でもされては一大事と警戒されてのことだろう。
 それからの日々は、ひたすら花嫁教育に明け暮れた。本物の紫姫は将軍家の姫として詩歌音曲はむろん、女としての諸芸万端は身につけていたという。源氏の姫として、将来は将軍家御台所になるべく決まっていたのだから、無理からぬことであった。
/1848ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ