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あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第3章 バイト仲間の豪(たけし)

「ほら、な……
パンチーの線が見えんだろ。
ありゃ、ノーパンだ」
「いやぁ、それはないだろ……
最近のは、ラインが見えないパンチーってのが
あるらしいから、それじゃないか?」
「おめぇら、知らねーのか。
あれだよ、あれっ!
テーバックってやつだ。
あの尻の割れ目に食い込むパンチーだ。
最近の若い娘はみーんな、履いとるらしいぞ」
エロ親父達が少し屈んで一斉に
私のお尻に注目しながら、
本人達はヒソヒソ声のつもりで喋ってる。
(ぜーーんぶ、丸聞こえなんですけどっっ)
💢マークを更に増やしながら、
拾い集めたフォークを突き刺してやりたい気持ちを
なんとか抑えて出て行った。
(サイッテー!!!)
パンチーの線が見えんだろ。
ありゃ、ノーパンだ」
「いやぁ、それはないだろ……
最近のは、ラインが見えないパンチーってのが
あるらしいから、それじゃないか?」
「おめぇら、知らねーのか。
あれだよ、あれっ!
テーバックってやつだ。
あの尻の割れ目に食い込むパンチーだ。
最近の若い娘はみーんな、履いとるらしいぞ」
エロ親父達が少し屈んで一斉に
私のお尻に注目しながら、
本人達はヒソヒソ声のつもりで喋ってる。
(ぜーーんぶ、丸聞こえなんですけどっっ)
💢マークを更に増やしながら、
拾い集めたフォークを突き刺してやりたい気持ちを
なんとか抑えて出て行った。
(サイッテー!!!)

