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あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第2章 同高の読者モデルのヒロ先輩

ヒロ先輩の舌が口内から抜かれ、
安堵する間もなく
うなじに舌を這われて
ブルッ
と震える。
「っや……」
思わず声を上げてしまった…
「ここ、弱いんだ?」
そう言って、笑みを浮かべたヒロ先輩が
羽で撫でるように
執拗にうなじを舌で上下する。
「っふぅっ…やぁっ……ヒロ、せ…ぱい…
だ、めぇっ……」
今まで生きてきて
自分の耳から聞いたことないような
甘い声が聞こえてくる。
(ダレのコエ、これ?
私、じゃ…ない、みたい…)
「可愛いね…美愛ちゃん……」
ヒロ先輩の指先が制服のリボンにかかると
スルリと解かれた。
思わず
ゴクリ
と生唾を飲み込む。
(これから脱がされるんだ…)
安堵する間もなく
うなじに舌を這われて
ブルッ
と震える。
「っや……」
思わず声を上げてしまった…
「ここ、弱いんだ?」
そう言って、笑みを浮かべたヒロ先輩が
羽で撫でるように
執拗にうなじを舌で上下する。
「っふぅっ…やぁっ……ヒロ、せ…ぱい…
だ、めぇっ……」
今まで生きてきて
自分の耳から聞いたことないような
甘い声が聞こえてくる。
(ダレのコエ、これ?
私、じゃ…ない、みたい…)
「可愛いね…美愛ちゃん……」
ヒロ先輩の指先が制服のリボンにかかると
スルリと解かれた。
思わず
ゴクリ
と生唾を飲み込む。
(これから脱がされるんだ…)

