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あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第2章 同高の読者モデルのヒロ先輩

そのまま脱がされるのかと思ったら
ヒロ先輩の片手が制服の裾から入り込み、
ブラの上から私のおっぱいを鷲掴みにした。
「あっ…」
(下から、来るんだ…)
「美愛ちゃんって…細いのに実は
結構おっぱい大きいんだね」
「は、はい……」
そう、痩せてるからあまりそう見られないけど
実はFカップあって
女子ばかりの私のクラスでは
体育の着替えともなると
みんなから寄ってたかって揉まれまくってた。
(でも、体育の着替えの時とは
全然違う……)
下から全体を包み込み、
揉みしだく、その感触に
なんだか厭らしい気持ちが高まってくる。
ヒロ先輩の親指がブラにかかると
引っ掛けるように少し下げられ、
そこから乳首を人差し指で触れられた。
「ぁ……」
切ない声が漏れてしまい、
恥ずかしさで思わず手で口を塞ぐと
ヒロ先輩が耳元で囁く。
「美愛ちゃんの声、もっと聞きたいな…
手、塞がないで……」
ヒロ先輩の片手が制服の裾から入り込み、
ブラの上から私のおっぱいを鷲掴みにした。
「あっ…」
(下から、来るんだ…)
「美愛ちゃんって…細いのに実は
結構おっぱい大きいんだね」
「は、はい……」
そう、痩せてるからあまりそう見られないけど
実はFカップあって
女子ばかりの私のクラスでは
体育の着替えともなると
みんなから寄ってたかって揉まれまくってた。
(でも、体育の着替えの時とは
全然違う……)
下から全体を包み込み、
揉みしだく、その感触に
なんだか厭らしい気持ちが高まってくる。
ヒロ先輩の親指がブラにかかると
引っ掛けるように少し下げられ、
そこから乳首を人差し指で触れられた。
「ぁ……」
切ない声が漏れてしまい、
恥ずかしさで思わず手で口を塞ぐと
ヒロ先輩が耳元で囁く。
「美愛ちゃんの声、もっと聞きたいな…
手、塞がないで……」

