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あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第2章 同高の読者モデルのヒロ先輩

割れ目をなぞっていたヒロ先輩の指が
その先へと触れた途端、
「っんあぁっ!!!」
(な、なに…いま、の……)
すごい刺激が私の身体を突き抜けた。
「自分でも触れたことない?
小さくて可愛いクリトリスだね……」
(ギャーーーーーーッ!!!
そんな、直接言葉で言うなんてっっ
恥ずかしすぎるんですけどぉっっ!!!)
…興味はあったし、体育の性の授業や
女の子向けの雑誌とかでナントナクは
見たこと、あったけど…
自分で裸になって下半身を鏡に映してみても
よく分からなかったし、
触るなんて…怖くてできなかった。
ヒロ先輩の指が優しく皮を被ったソレを
剥かせると二本の指の腹で柔らかく挟んだ。
「や、やぁ……」
もう、それだけで何とも言えない
刺激を感じてじっとしていられなくなる。
その先へと触れた途端、
「っんあぁっ!!!」
(な、なに…いま、の……)
すごい刺激が私の身体を突き抜けた。
「自分でも触れたことない?
小さくて可愛いクリトリスだね……」
(ギャーーーーーーッ!!!
そんな、直接言葉で言うなんてっっ
恥ずかしすぎるんですけどぉっっ!!!)
…興味はあったし、体育の性の授業や
女の子向けの雑誌とかでナントナクは
見たこと、あったけど…
自分で裸になって下半身を鏡に映してみても
よく分からなかったし、
触るなんて…怖くてできなかった。
ヒロ先輩の指が優しく皮を被ったソレを
剥かせると二本の指の腹で柔らかく挟んだ。
「や、やぁ……」
もう、それだけで何とも言えない
刺激を感じてじっとしていられなくなる。

