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あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第2章 同高の読者モデルのヒロ先輩

「クスッ…初々しくて可愛いよ、美愛ちゃん」
(初々しいってゆうか、初めてですからっ!!!!)
ヒロ先輩の親指が
そっとクリの先端に触れる。
「ぁ……」
それから、緩く円を描くように撫でられる。
「あっあっあっ……」
(えっ、えっ…
すっごい……
や、やだ…
触られてるとこ、だけじゃなくて…
気持ち良くて…
脳まで溶けそう……)
「気持ちいい?」
ヒロ先輩の甘く低い言葉が響く。
「は、い……
溶け、そう……ヒロ、先輩……」
ヒロ先輩は少し指に力を入れ、
今度は上下に擦り始めた。
「ふぁっ!!…せ、せんぱ…い…」
今までよりも強い刺激に
身体がビクビクと震える。
「や、やぁだっ!
ヒロ、先輩っ!!!……なんか、変っ!!!
だ、ダメダメダメっっっ!!!
やめてぇっ!!!」
(初々しいってゆうか、初めてですからっ!!!!)
ヒロ先輩の親指が
そっとクリの先端に触れる。
「ぁ……」
それから、緩く円を描くように撫でられる。
「あっあっあっ……」
(えっ、えっ…
すっごい……
や、やだ…
触られてるとこ、だけじゃなくて…
気持ち良くて…
脳まで溶けそう……)
「気持ちいい?」
ヒロ先輩の甘く低い言葉が響く。
「は、い……
溶け、そう……ヒロ、先輩……」
ヒロ先輩は少し指に力を入れ、
今度は上下に擦り始めた。
「ふぁっ!!…せ、せんぱ…い…」
今までよりも強い刺激に
身体がビクビクと震える。
「や、やぁだっ!
ヒロ、先輩っ!!!……なんか、変っ!!!
だ、ダメダメダメっっっ!!!
やめてぇっ!!!」

