この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第2章 同高の読者モデルのヒロ先輩

ヒロ先輩の
光に透けそうなライトブラウンの瞳が
私の瞳に映り込む。
「じゃ、指入れるよ」
「は、はい…」
(き、緊張する……)
自然に力が入ってしまう。
「力、入れないで…リラックスして」
ヒロ先輩の指が十分に潤った私の中心へと触れ、
異物が押し込まれる感覚がしたかと思った途端
「いっっっ!!!!!たっ!!!!!」
(ギャーーーーーーーッ!!!!!!!!!
痛いぃぃぃぃっっっ!!!!!!!!!!)
光に透けそうなライトブラウンの瞳が
私の瞳に映り込む。
「じゃ、指入れるよ」
「は、はい…」
(き、緊張する……)
自然に力が入ってしまう。
「力、入れないで…リラックスして」
ヒロ先輩の指が十分に潤った私の中心へと触れ、
異物が押し込まれる感覚がしたかと思った途端
「いっっっ!!!!!たっ!!!!!」
(ギャーーーーーーーッ!!!!!!!!!
痛いぃぃぃぃっっっ!!!!!!!!!!)

