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あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第2章 同高の読者モデルのヒロ先輩

ヒロ先輩の先ほどの発言とは違って
今はなんだか余裕をなくしてる気がする。
ヒロ先輩が
「締め付けないで」
ってゆうけど、無理無理っっ!!!!!
どうしてもやっぱり力が入っちゃう……
すると
ヒロ先輩のもう片方の手が
私の柔らかいおっぱいを軽く揉み始める。
だんだんおっぱいを揉む手が
次第に力がこめられてくる。
「は、っあぁん」
(はっ!!!
思わず変な声出ちゃった。
恥ずかしっっ!!!)
「美愛ちゃん、可愛い…
もっと声聞かせて」
今はなんだか余裕をなくしてる気がする。
ヒロ先輩が
「締め付けないで」
ってゆうけど、無理無理っっ!!!!!
どうしてもやっぱり力が入っちゃう……
すると
ヒロ先輩のもう片方の手が
私の柔らかいおっぱいを軽く揉み始める。
だんだんおっぱいを揉む手が
次第に力がこめられてくる。
「は、っあぁん」
(はっ!!!
思わず変な声出ちゃった。
恥ずかしっっ!!!)
「美愛ちゃん、可愛い…
もっと声聞かせて」

