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あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第2章  同高の読者モデルのヒロ先輩
ヒロ先輩の指先が私の乳首に触れると


「あっ」


(気持ち、いい……)



乳首を指で挟み込んで捏ねくり回されると

私の下半身が

まるで神経が繋がっているかのように

反応し

キュンキュン甘い疼きが生み出される。





「は、ぁ……」





もう片方の触れていないおっぱいを

ヒロ先輩が舐め回す。



「くふっ、せ、んぱっ!!!

くすぐった…」


くすぐったさにたまらず身体を捩ろうとすると

先輩の身体で軽く押し付けられ、



「逃げないで…」



ヒロ先輩の瞳に野性の火が灯る。


(ヒロ先輩の…

顔付きが…

変わった……)


『男』の顔を見せるヒロ先輩に

ドキドキする。





先輩の舌が円を描きながら

だんだん乳首へと近づいていく…


ゾクゾクと肌が粟立ち、

乳首へと触れて欲しい気持ちがおこってくる。


(な、んか…

だんだん私……

エロくなってきてるかも)





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