この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第2章 同高の読者モデルのヒロ先輩

ヒロ先輩の舌先が私の乳首に触れる。
レロレロと動かす舌の動きに
さっきはアイスクリームみたい、
なんて思ってた感触が
今は気持ちよくて仕方ない。
「あぁ…ヒロ…せん、ぱい……」
思わず縋るように
ヒロ先輩の背中に腕を回した私に、
「美愛ちゃん、気もちいい?」
ヒロ先輩が顔を上げて、
私の顔を覗き込んだ。
(恥ずかしくて、言えないよ…)
言葉で返すことはできなくて
ただ頷く。
「美愛ちゃん、指二本入ったよ
食いつくぐらいキツく締まってる」
そんなこと言われて……
レロレロと動かす舌の動きに
さっきはアイスクリームみたい、
なんて思ってた感触が
今は気持ちよくて仕方ない。
「あぁ…ヒロ…せん、ぱい……」
思わず縋るように
ヒロ先輩の背中に腕を回した私に、
「美愛ちゃん、気もちいい?」
ヒロ先輩が顔を上げて、
私の顔を覗き込んだ。
(恥ずかしくて、言えないよ…)
言葉で返すことはできなくて
ただ頷く。
「美愛ちゃん、指二本入ったよ
食いつくぐらいキツく締まってる」
そんなこと言われて……

