この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第2章 同高の読者モデルのヒロ先輩

ヒロ先輩が艶のある声で
「あ、と…もう、少し…だから」
(早く!
早く!
早く終わってぇぇぇぇっっっ!!!!!)
パンパンパンパンパン………
どこにそんな力が残ってたのかと思うぐらい
超スピードでヒロ先輩の腰が
力強く揺れ、
私は…
もうただ、されるがまま…
身体を揺さぶられながら…
ひたすら
この行為が終わるのを
祈っていた……
「っくっ!!!」
ヒロ先輩が息をつくと
動きを止め、
私の中からゆっくりとモノを取り出した。
(終わった……)
大きく息を吐き、
ベッドに身体を預ける。
アソコは
まだヒロ先輩のモノが入ってるかのような
感覚が続き、
ジンジンとした
痛みと痺れは
収まることはなかった。
「あ、と…もう、少し…だから」
(早く!
早く!
早く終わってぇぇぇぇっっっ!!!!!)
パンパンパンパンパン………
どこにそんな力が残ってたのかと思うぐらい
超スピードでヒロ先輩の腰が
力強く揺れ、
私は…
もうただ、されるがまま…
身体を揺さぶられながら…
ひたすら
この行為が終わるのを
祈っていた……
「っくっ!!!」
ヒロ先輩が息をつくと
動きを止め、
私の中からゆっくりとモノを取り出した。
(終わった……)
大きく息を吐き、
ベッドに身体を預ける。
アソコは
まだヒロ先輩のモノが入ってるかのような
感覚が続き、
ジンジンとした
痛みと痺れは
収まることはなかった。

