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あんなこと……イケメンとじゃなきゃヤれないっ!!!
第2章 同高の読者モデルのヒロ先輩
麗美とケイ君に家まで送り届けてもらった。
「じゃ、また明日学校でね」
「ほんとに、ありがとう
…ケイ君も」
「おう、じゃ、またな!」
家に帰って尿意を感じて
トイレに入った。
「あ、血だ…」
(ヒロ先輩のシーツ、汚さなくてよかった…
あれ、いかにも高そうだったし、
弁償できないよ)
私の処女は失われた。
これから
何か、変わるのかな?
それとも
何も変わらないのかな?
今は、
ただ…
(うっ…やっぱり……痛い………)
何も考えず
眠りたい……
【end】
「じゃ、また明日学校でね」
「ほんとに、ありがとう
…ケイ君も」
「おう、じゃ、またな!」
家に帰って尿意を感じて
トイレに入った。
「あ、血だ…」
(ヒロ先輩のシーツ、汚さなくてよかった…
あれ、いかにも高そうだったし、
弁償できないよ)
私の処女は失われた。
これから
何か、変わるのかな?
それとも
何も変わらないのかな?
今は、
ただ…
(うっ…やっぱり……痛い………)
何も考えず
眠りたい……
【end】