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BAR・エロス
第8章 2人目・・

耳のくぼみをなぞるように舐めながら男は、
私の中にゆっくりと入りこんできた。

収めきる寸前で、
勢いつけて突き上げられると、
体が振動に耐えられずに大きく動く。
徐々に早くなり、
小刻みな揺れに合わせて私も揺れる・・


一度私の中から引き抜くと、今度は
後ろから抱え込まれ、
再び入り込むと突き上げながら
指も滑り込ませてきた。

ゆっくりとゆっくりと
かき混ぜられる核心・・

身動きの取れない中で、
2つの刺激が私を縛り付けるともう・・
あとは頂点に登りつめるだけ・・


「そろそろかな・・」


男の動きは突然激しくなり、
私の中の境界線を・・
一気に超えた・・

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