この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オッサンになった愛犬と暮らす200日
第5章 真夜中のハニー
深夜映画を観ていたら、ママは途中リタイアして寝室へ行ってしまい、今はリビングにブサ吉と二人きりだ。

「二海、喉が渇いた」

「え〜、自分でキッチンに行って水でも飲んできたら?」

オッサン姿に慣れてきた私は、犬に見えないブサ吉を甘やかさない。

今は自由に使える手があるんだから人目がない時くらい自分のことは自分でしてもらう。



/106ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ