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知らなくってもいい性
第2章 要するに誘拐か
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「ふぅ~。マキさんともっと一緒に居たいけど、俺どうしても行かなきゃいけなくて。
腕緩めといたから、まぁゆっくりしてて。」

パタンとドアから出ていく彼が見える。

とりあえず、腕が辛いのでベルトから抜き取った。激しい動きに手首に赤く跡が残っている。

腕をおろすと、疲労感に襲われてそのまま眠ってしまった。
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