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BlueSpinel~快楽に噎(むせ)ぶ処女姉妹~
第3章 甘い刺激
とても単純で、とても愉快な反応だ。
晶は、匠海の声や仕草が
かなり気に入っていた。馴染みつつあった。
「アキラのコト、何処で知ったの……」
唇を離し、舌先をチロチロと這わせ
その合間合間に、少しずつ尋問する。
「っ、偶然です。ほんの偶然で」
「ふ~ん……どんな”偶然”?」
「あの、それは、仕事の関係で」
「仕事……?ゼンゼンわかんないね。
もっとはっきり言おうよ。”銀行員さん”☆」
晶の手が、根元に伸ばされる。
張りつめた男性器の急処に
細い指が食い込んでいく。
「Aaaッ!!それはっ」
取り乱したような声で
匠海が許しを請う。
「詳しくは言えません……会社の
コンプライアンスというものが……」
職権上得た知識に関しては、守秘義務があると主張したいらしい。
晶は、鼻で笑った。
ラブホで、女の子にフェラしてもらいながら
必死に、うわべを取り繕っている。
娘のような年齢の、相手に対して。
そんな匠海の様子が愉快で、もっと責めたくなる。
晶は、匠海の声や仕草が
かなり気に入っていた。馴染みつつあった。
「アキラのコト、何処で知ったの……」
唇を離し、舌先をチロチロと這わせ
その合間合間に、少しずつ尋問する。
「っ、偶然です。ほんの偶然で」
「ふ~ん……どんな”偶然”?」
「あの、それは、仕事の関係で」
「仕事……?ゼンゼンわかんないね。
もっとはっきり言おうよ。”銀行員さん”☆」
晶の手が、根元に伸ばされる。
張りつめた男性器の急処に
細い指が食い込んでいく。
「Aaaッ!!それはっ」
取り乱したような声で
匠海が許しを請う。
「詳しくは言えません……会社の
コンプライアンスというものが……」
職権上得た知識に関しては、守秘義務があると主張したいらしい。
晶は、鼻で笑った。
ラブホで、女の子にフェラしてもらいながら
必死に、うわべを取り繕っている。
娘のような年齢の、相手に対して。
そんな匠海の様子が愉快で、もっと責めたくなる。