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秘密にしろよ
第11章 イケない身体
俺は思わず寝ていた身体を起こす。
「…恭介っ!…何言ってんの?!交じれって…どう言う…」
すると恭介は、江奈の腕を引いて俺の方へと押し倒した。
江奈が顔を真っ赤に染めて、俺の上に落ちてくる。
「…江奈…お前はただ…麟太郎に抱かれろ。」
と恭介は江奈のスカートを荒々しく捲り上げた。
「やっ…恭介さんっ!!」
江奈は足をバタツカセテ、捲れたスカートを押さえる。
「ちょっ!恭介っ!何考えてんだよっ…」
と俺が上の江奈をそっと隣に下ろした。
顔を真っ赤に染めて、少し震えている江奈のスカートの中に恭介が手を入れた。
!!!!!!!!!!
「あぁっん…」
その途端江奈の喘ぐ声が響いた。
江奈はビクッとして、身体を悶えさせていた。
「…江奈…凄い濡れてる…少しじっとしてろ。」
と恭介が江奈に囁く。
…江奈が…濡れてる?
すると江奈は恭介を上目使いで見つめながら、
「んっ…んっ…はぁっん…」
と声を漏らしていた。
クチュクチュと卑猥な音が聞こえる。
…江奈?!
すると恭介は江奈から指を抜いて、
「…後は麟太郎がやれ。これ以上は…俺がマズイ。」
と江奈から離れた。
俺はスカートから覗く白い、江奈の太股に手を這わす。
もう一方の手で江奈の眼鏡を取ると、
「…いいの?俺と…恭介と…その…」
と言葉を濁す。
江奈はコクンと小さく頷いた。
俺はそこで……理性を無くした。
江奈のブラウスを荒々しく剥ぎ取ると、ブラジャーを下げて綺麗な乳房に吸い付いた。
「あぁんっ…んっ…」
スカートを上まで捲り上げて、下着の中に手を入れる。
もうグッショリと濡れてる秘部に指を入れる。
「あぁんっ…んっ…麟太郎…さんっ…んっ…んっ…」
そんな俺達を、恭介は静かに眺めていた。
「…恭介っ!…何言ってんの?!交じれって…どう言う…」
すると恭介は、江奈の腕を引いて俺の方へと押し倒した。
江奈が顔を真っ赤に染めて、俺の上に落ちてくる。
「…江奈…お前はただ…麟太郎に抱かれろ。」
と恭介は江奈のスカートを荒々しく捲り上げた。
「やっ…恭介さんっ!!」
江奈は足をバタツカセテ、捲れたスカートを押さえる。
「ちょっ!恭介っ!何考えてんだよっ…」
と俺が上の江奈をそっと隣に下ろした。
顔を真っ赤に染めて、少し震えている江奈のスカートの中に恭介が手を入れた。
!!!!!!!!!!
「あぁっん…」
その途端江奈の喘ぐ声が響いた。
江奈はビクッとして、身体を悶えさせていた。
「…江奈…凄い濡れてる…少しじっとしてろ。」
と恭介が江奈に囁く。
…江奈が…濡れてる?
すると江奈は恭介を上目使いで見つめながら、
「んっ…んっ…はぁっん…」
と声を漏らしていた。
クチュクチュと卑猥な音が聞こえる。
…江奈?!
すると恭介は江奈から指を抜いて、
「…後は麟太郎がやれ。これ以上は…俺がマズイ。」
と江奈から離れた。
俺はスカートから覗く白い、江奈の太股に手を這わす。
もう一方の手で江奈の眼鏡を取ると、
「…いいの?俺と…恭介と…その…」
と言葉を濁す。
江奈はコクンと小さく頷いた。
俺はそこで……理性を無くした。
江奈のブラウスを荒々しく剥ぎ取ると、ブラジャーを下げて綺麗な乳房に吸い付いた。
「あぁんっ…んっ…」
スカートを上まで捲り上げて、下着の中に手を入れる。
もうグッショリと濡れてる秘部に指を入れる。
「あぁんっ…んっ…麟太郎…さんっ…んっ…んっ…」
そんな俺達を、恭介は静かに眺めていた。