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秘密にしろよ
第2章 社内sex大歓迎
「…入れて欲しい?」
俺は本とは余裕なんて無かったが、可愛い顔を見ていると意地悪したくなった。
中嶋さんは顔を紅潮させて、ゆっくりと頷く。
「…分かんないよ。…ちゃんと…言って。」
俺は指を奥まで突きながら、可愛い顔を見つめた。
「…んっ…あぁん…入れ…て…欲しい…はぁっん…」
俺は指を抜くと、優しくストッキングとショーツを下ろしてあげた。
そして片足だけ脱がせると、その片足を持ち上げてモノを当てる。
「…これ?…欲しかったのって?」
と意地悪に微笑みながら、俺のモノで秘部を擦った。
「はぁっん…」
中嶋さんは小さく頷くと、可愛く喘いだ。
俺は一気にモノを挿入させた。
お互いに濡れていたので、中嶋さんの秘部はすんなりとモノをのみ込んだ。
「…っ…はぁっ…」
「ふぁぁん…んっ…んっ…」
二人で同時に大きく喘いだ。
俺は咄嗟に、中嶋さんにキスをした。
「…外に…漏れちゃうよ。」
と囁くと中嶋さんは、自分の手の甲を口に当てて声を殺していた。
下から上に激しく突き上げると、
「あはぁんっ…ダメ…んっ…立って…られないよ…んっ…」
と中嶋さんの支えてる方の足が、カクンと落ちた。
俺は咄嗟に支えると、ゆっくりと床に倒れさせた。
「…服…汚れない?」
と中嶋さんに覆い被さる形で見下げた。
「…大丈夫です。」
と微笑んだ中嶋さんに、もう一度モノを挿入させた。
俺は本とは余裕なんて無かったが、可愛い顔を見ていると意地悪したくなった。
中嶋さんは顔を紅潮させて、ゆっくりと頷く。
「…分かんないよ。…ちゃんと…言って。」
俺は指を奥まで突きながら、可愛い顔を見つめた。
「…んっ…あぁん…入れ…て…欲しい…はぁっん…」
俺は指を抜くと、優しくストッキングとショーツを下ろしてあげた。
そして片足だけ脱がせると、その片足を持ち上げてモノを当てる。
「…これ?…欲しかったのって?」
と意地悪に微笑みながら、俺のモノで秘部を擦った。
「はぁっん…」
中嶋さんは小さく頷くと、可愛く喘いだ。
俺は一気にモノを挿入させた。
お互いに濡れていたので、中嶋さんの秘部はすんなりとモノをのみ込んだ。
「…っ…はぁっ…」
「ふぁぁん…んっ…んっ…」
二人で同時に大きく喘いだ。
俺は咄嗟に、中嶋さんにキスをした。
「…外に…漏れちゃうよ。」
と囁くと中嶋さんは、自分の手の甲を口に当てて声を殺していた。
下から上に激しく突き上げると、
「あはぁんっ…ダメ…んっ…立って…られないよ…んっ…」
と中嶋さんの支えてる方の足が、カクンと落ちた。
俺は咄嗟に支えると、ゆっくりと床に倒れさせた。
「…服…汚れない?」
と中嶋さんに覆い被さる形で見下げた。
「…大丈夫です。」
と微笑んだ中嶋さんに、もう一度モノを挿入させた。