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秘密にしろよ
第12章 女って…
それから少し二人でまったりして、江奈は帰って行った。
江奈はああ言ってたけど…きっと辛いだろうな。
自分だけじゃイク事が出来ない男を…好きになっちゃって…。
解ってる…このままじゃ駄目な事くらい。
いつかは結婚して…名前を残さなくちゃならない。
ウルサク親に言われてる訳じゃないけど…
それが当たり前だと思ってるだろう。
結婚しなきゃいけないなら…その相手は…
江奈がいい。
でもそれは…俺が選ぶ事じゃない。
恭介に…出逢わなければ良かった?
…いいや…出逢えて…良かった。
恭介の特別になれて…良かった。
俺はふと思い立って、身近な荷物をまとめ出した。
恭介と一緒に住むんだ。
ずっと恭介と…一緒に居られるんだ。
そして一息つくと、恭介に電話した。
『…麟太郎…どうした?江奈はもう…帰ったのか?』
「…あぁ…うん。…恭介の声…聞きたくなって…」
『…何かあったのか?…声が少し暗い様だが…』
「……いや…別に…」
『…そうか?…まぁ…言いたくなったら…言え。いつでも聞いてやる。』
恭介って…何でそんなに感がいいんだ?
何もかもお見通しって感じだよな…。
「…恭介…俺さ………俺…」
と言葉を躊躇っていると、
『…抱けたのか?』
と優しい恭介の声が響いた。
「……いや…江奈だけじゃ…無理だった。俺…可笑しいのかな?どうすればいいか…解んないだ…俺は…」
と一気にそこまで言うと、
『…大丈夫だ。今は気持ちが…ついていってないだけだ。ちゃんと戻れる日が来る。…とにかく焦るな。麟太郎は少し…神経質な所がある。もっとのんびり構えてろ。』
恭介にそう言われて、俺は気持ちが安らいだ。
「…恭介…ありがと。何か…落ち着いたよ。」
そして電話を切った。
恭介…大好きだよ…
戻れる日が…来なければいいのに…
と少し思った。
江奈はああ言ってたけど…きっと辛いだろうな。
自分だけじゃイク事が出来ない男を…好きになっちゃって…。
解ってる…このままじゃ駄目な事くらい。
いつかは結婚して…名前を残さなくちゃならない。
ウルサク親に言われてる訳じゃないけど…
それが当たり前だと思ってるだろう。
結婚しなきゃいけないなら…その相手は…
江奈がいい。
でもそれは…俺が選ぶ事じゃない。
恭介に…出逢わなければ良かった?
…いいや…出逢えて…良かった。
恭介の特別になれて…良かった。
俺はふと思い立って、身近な荷物をまとめ出した。
恭介と一緒に住むんだ。
ずっと恭介と…一緒に居られるんだ。
そして一息つくと、恭介に電話した。
『…麟太郎…どうした?江奈はもう…帰ったのか?』
「…あぁ…うん。…恭介の声…聞きたくなって…」
『…何かあったのか?…声が少し暗い様だが…』
「……いや…別に…」
『…そうか?…まぁ…言いたくなったら…言え。いつでも聞いてやる。』
恭介って…何でそんなに感がいいんだ?
何もかもお見通しって感じだよな…。
「…恭介…俺さ………俺…」
と言葉を躊躇っていると、
『…抱けたのか?』
と優しい恭介の声が響いた。
「……いや…江奈だけじゃ…無理だった。俺…可笑しいのかな?どうすればいいか…解んないだ…俺は…」
と一気にそこまで言うと、
『…大丈夫だ。今は気持ちが…ついていってないだけだ。ちゃんと戻れる日が来る。…とにかく焦るな。麟太郎は少し…神経質な所がある。もっとのんびり構えてろ。』
恭介にそう言われて、俺は気持ちが安らいだ。
「…恭介…ありがと。何か…落ち着いたよ。」
そして電話を切った。
恭介…大好きだよ…
戻れる日が…来なければいいのに…
と少し思った。

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