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秘密にしろよ
第7章 嫉妬
恭介は器用に俺のスーツとシャツをハダケさせると、俺は自分でネクタイを外した。

シャツから覗く俺の乳首に、恭介が舌を這わせていく。

「んっ…あぁっ…」

そして優しく噛みつくと、舌先で転がす様に刺激する。

「くっ…はぁっ…」

俺はソファーを掴んで悶えていた。

徐々に恭介の舌が下がっていく。

それに合わせて俺のベルトを外し、ズボンと下着を一気に脱がせてくれる。

露になった俺のモノは、もうすでに硬く反り返っていた。

恭介は俺の脚を広げると、そのモノを優しくクワエタ。

「んっ…はぁっ…あぁっ…んっ…あぁっ…」

恭介に愛撫されて、モノの先から液が溢れ出す。

恭介はそれを強く吸うと、チュパチュパ音を立てながら奥までクワエテくれる。

「あぁっ…あぁっ…んっ…んっ…はぁっ…恭介っ…はぁっ…」

俺は堪らず恭介の頭に手をやると、大きく喘いでしまった。

俺はハッとして、自分の手の甲を口に当てた。

恭介はモノを愛撫しながら俺の手を掴むと、

「…構わない。もっと…声を聞かせろ。」

と上目使いで俺を見ていた。

「あぁっ…あぁっ…んっ…んっ…ダメだ…出ちゃうよ…はぁっ…恭介っ…あぁっ…んっ…」

恭介はそんな俺を、鋭い目付きで見つめながら、どんどん激しく愛撫する。

「あぁっ…ダメだ…出るっ…んっ…あぁっ…恭介っ…はぁっ…もう…ダメ…はぁっ…あぁっイクっ…あぁっ…んっ…んっ…」

俺は腰を動かすと、恭介の口の中に発射した。

恭介はそれを美味しそうに飲み干すと、綺麗に口で舐めてくれた。

「…恭介…恭介のも飲ませて。」

と俺は恭介のベルトを外して、ズボンと下着を下げると、恭介の逞しいソレをカプッとクワエタ。

「んっ…」

直ぐに先から液が溢れ出した。
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