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処女オークション☆
第2章 出品番号1.暴走族女総長!
「あたしに容赦はいらねぇ!
とことん好きなだけ犯しまくりやがれぇぇ!!」
蘭子は脚を屹立し叫んだ。
「2000万です! 貴公らの自給だろ!?
蘭子はこの17年間という月日をシングルマザーの母が必死に育てた!!
この政治家の汚職で国民の血税が全開の蛇口のように垂れ流される時代にぃ!!
彼女の将来はこの***帝国の平和だ!
女の子が安心して男に抱かれる世界こそがぁぁぁぁヘ・い・わぁぁぁ!
平和なんだよぉぉぉ!!!」
カボチャが大声で言い切った。
そして、肩膝を地につける。
演出かフェイクかは、わからない。
だが、息が上がり、噎せるのは間違いない。
「こ、こ、この…このまま…
国民の必死で働いた!!!!
理不尽なクレームを毎日浴びてノイローゼになり!鬱と言えば家族や同僚に罵られて必死にぃぃぃ稼いだ金がぁぁぁぁ国会議員やぁ!国の病原体の射精代に使われてもいいのかぁぁぁぁぁ!!!!???」
カボチャは両手、両膝を床につけた無様な姿で叫んだ。
「そうだっ!」
「奴等にとって国民は蟻だ!!」
「娘達を肉のオナホールとしか思ってねぇ!!!」
様々な意見が場内にこだまするが、客には政治家も多い。
だが、血税で女遊びすることは彼らにとって正義なのだ。
とことん好きなだけ犯しまくりやがれぇぇ!!」
蘭子は脚を屹立し叫んだ。
「2000万です! 貴公らの自給だろ!?
蘭子はこの17年間という月日をシングルマザーの母が必死に育てた!!
この政治家の汚職で国民の血税が全開の蛇口のように垂れ流される時代にぃ!!
彼女の将来はこの***帝国の平和だ!
女の子が安心して男に抱かれる世界こそがぁぁぁぁヘ・い・わぁぁぁ!
平和なんだよぉぉぉ!!!」
カボチャが大声で言い切った。
そして、肩膝を地につける。
演出かフェイクかは、わからない。
だが、息が上がり、噎せるのは間違いない。
「こ、こ、この…このまま…
国民の必死で働いた!!!!
理不尽なクレームを毎日浴びてノイローゼになり!鬱と言えば家族や同僚に罵られて必死にぃぃぃ稼いだ金がぁぁぁぁ国会議員やぁ!国の病原体の射精代に使われてもいいのかぁぁぁぁぁ!!!!???」
カボチャは両手、両膝を床につけた無様な姿で叫んだ。
「そうだっ!」
「奴等にとって国民は蟻だ!!」
「娘達を肉のオナホールとしか思ってねぇ!!!」
様々な意見が場内にこだまするが、客には政治家も多い。
だが、血税で女遊びすることは彼らにとって正義なのだ。