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処女オークション☆
第2章 出品番号1.暴走族女総長!
「2300万で犯らせろっ!!!!」
白髪ヒゲが立ち上がった。
「ワシが孕ましてやるっ!!」
――おおぉおぉぉ!!!
「おぅ上等だよ!オッサン!!!」
蘭子も白髪ヒゲを指差す、
「オッサンの***も精根尽き果てるまで頬張ってやんよ!!」
「さ、3000万だぁ!!!!!」
柴山も立ち上がって白髪ヒゲを睨みつけた。
「3000万だって!?」
「なんだっ。あの豚男は!?」
「ハッタリだったら射殺なんだぞ!!」
「3000万出ましたぁぁぁぁ!!
3000万でハンマープライスッ!!!!!」
―――バコーンッ!!
カボチャは木槌を思いっきり机に叩き付けた。
―――おおおおぉぉぉぉぉ!!
場内がざわつき、ウェイターのエスコートで柴山がステージに上がった。
カボチャが柴山に握手を求め、彼もそれに答えた。
「落札おめでとうございます!!!
貴公がこの娘の最初の***野郎でございます」
蘭子は柴山に抱きついた。
「ありがとな」
蘭子は柴山に押し付けるような濃厚な口付けをした。
「んんっ」
柔らかく暖かい。
目の前の少女のファーストキスだと考えると柴山は堪らなくなった。
白髪ヒゲが立ち上がった。
「ワシが孕ましてやるっ!!」
――おおぉおぉぉ!!!
「おぅ上等だよ!オッサン!!!」
蘭子も白髪ヒゲを指差す、
「オッサンの***も精根尽き果てるまで頬張ってやんよ!!」
「さ、3000万だぁ!!!!!」
柴山も立ち上がって白髪ヒゲを睨みつけた。
「3000万だって!?」
「なんだっ。あの豚男は!?」
「ハッタリだったら射殺なんだぞ!!」
「3000万出ましたぁぁぁぁ!!
3000万でハンマープライスッ!!!!!」
―――バコーンッ!!
カボチャは木槌を思いっきり机に叩き付けた。
―――おおおおぉぉぉぉぉ!!
場内がざわつき、ウェイターのエスコートで柴山がステージに上がった。
カボチャが柴山に握手を求め、彼もそれに答えた。
「落札おめでとうございます!!!
貴公がこの娘の最初の***野郎でございます」
蘭子は柴山に抱きついた。
「ありがとな」
蘭子は柴山に押し付けるような濃厚な口付けをした。
「んんっ」
柔らかく暖かい。
目の前の少女のファーストキスだと考えると柴山は堪らなくなった。