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処女オークション☆
第2章 出品番号1.暴走族女総長!
「お姫様抱っこをして、こちらの別室へどうぞ」
カボチャ自らのエスコートで柴山は戦利品のように蘭子をお姫様抱っこすると会場内の歓声を受けながら移動した。
別室のVIPルームで柴山はブラックカードで3000万を支払った。
蘭子の報酬は48時間の陵辱終了後に1450万円が現金にて支払われ、ボディーガードを伴って銀行や家路に着く。
高級なソファーに座り、柴山と蘭子は濃厚なキスをずっとしている。
――-コポコポコポ…ッ
カボチャはリシャールを用意させてグラスに注ぐと柴山に渡した。
「お客様は初めてでございますね…失礼ですがお仕事は何を?」
「まぁPC関連の仕事を少々…」
「ほぉ…しかし、なぜ蘭子のような暴力的な女の子を?」
「いやぁ…こういった気の強いコの方が処女膜はブチ破り甲斐があると思いましてな」
「なるほど…敬服いたしました」
「カボチャ様…次の競りの準備がありますので柴山様はお任せください」
上等なスーツを着込んだ部下がカボチャに言う。
「柴山様、どうぞこちらへ」
そして、部下のエスコートにより屋上からヘリで高級ホテルに向かうのだ。
カボチャ自らのエスコートで柴山は戦利品のように蘭子をお姫様抱っこすると会場内の歓声を受けながら移動した。
別室のVIPルームで柴山はブラックカードで3000万を支払った。
蘭子の報酬は48時間の陵辱終了後に1450万円が現金にて支払われ、ボディーガードを伴って銀行や家路に着く。
高級なソファーに座り、柴山と蘭子は濃厚なキスをずっとしている。
――-コポコポコポ…ッ
カボチャはリシャールを用意させてグラスに注ぐと柴山に渡した。
「お客様は初めてでございますね…失礼ですがお仕事は何を?」
「まぁPC関連の仕事を少々…」
「ほぉ…しかし、なぜ蘭子のような暴力的な女の子を?」
「いやぁ…こういった気の強いコの方が処女膜はブチ破り甲斐があると思いましてな」
「なるほど…敬服いたしました」
「カボチャ様…次の競りの準備がありますので柴山様はお任せください」
上等なスーツを着込んだ部下がカボチャに言う。
「柴山様、どうぞこちらへ」
そして、部下のエスコートにより屋上からヘリで高級ホテルに向かうのだ。