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処女オークション☆
第2章 出品番号1.暴走族女総長!
--高級ホテルにて.
10人のボディーガードに囲まれながら、蘭子をお姫様抱っこした柴山は部屋にたどり着いた。
「では、ごゆっくりとお楽しみくださいませ」
--カチャンッ
ボディーガードがドアを閉める。
柴山はベッドに蘭子を降ろす。
そして、一気に服を脱ぎ捨てた。
「ほほほ、本当に俺の子を妊娠させるつもりで犯していいんだな?」
「ああ、好きなだけ犯りな!」
ギュッと蘭子は柴山の***を握りこんだ。
「おぅおぅぅぅ」
柴山の***はギンギンのガチガチに大きく硬質化する。
「処女だからって手加減しなくていいから本気で思いっきりブチ込みなよ」
―-れろレロれろレロ…っ
蘭子は柴山の反り上がった***の先端を数回舐める。
「うぉぉ気持ちいい」
「…苦い」
--ちゅっ
亀頭部分に淡く咥えるように吸引キスをした。
「どうすんの。最初は口じゃなくて濃厚な精子をあたしの中で放出したいんだろ?」
「あ…あぁぁ…最初は溜め込んだ精子を蘭子ちゃんの膣内でブチ撒きたいな」
「いいよ。思いっきりあたしの中に注入していいから。
…正常位でする?それともバック?」
「正常位がいいな」
蘭子は仰向けに寝る。
その上に柴山がのしかかった。
10人のボディーガードに囲まれながら、蘭子をお姫様抱っこした柴山は部屋にたどり着いた。
「では、ごゆっくりとお楽しみくださいませ」
--カチャンッ
ボディーガードがドアを閉める。
柴山はベッドに蘭子を降ろす。
そして、一気に服を脱ぎ捨てた。
「ほほほ、本当に俺の子を妊娠させるつもりで犯していいんだな?」
「ああ、好きなだけ犯りな!」
ギュッと蘭子は柴山の***を握りこんだ。
「おぅおぅぅぅ」
柴山の***はギンギンのガチガチに大きく硬質化する。
「処女だからって手加減しなくていいから本気で思いっきりブチ込みなよ」
―-れろレロれろレロ…っ
蘭子は柴山の反り上がった***の先端を数回舐める。
「うぉぉ気持ちいい」
「…苦い」
--ちゅっ
亀頭部分に淡く咥えるように吸引キスをした。
「どうすんの。最初は口じゃなくて濃厚な精子をあたしの中で放出したいんだろ?」
「あ…あぁぁ…最初は溜め込んだ精子を蘭子ちゃんの膣内でブチ撒きたいな」
「いいよ。思いっきりあたしの中に注入していいから。
…正常位でする?それともバック?」
「正常位がいいな」
蘭子は仰向けに寝る。
その上に柴山がのしかかった。