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処女オークション☆
第2章 出品番号1.暴走族女総長!
「蘭子ちゃんの手で***を握ってくれるか」
「ああ、あたしが***に***をあてがえばいいんだろ?」
今にも爆発しそうな柴山の勃起***を蘭子はやんわりと握る。
「めっちゃ硬てぇ! こんなの入るかな?」
ぱんぱんに張りつめた***の先端が蘭子の処女にあてがわれた。
「悪いな」
「別にいいよ。奥の奥まで一気に突きこんでも捻じ込んでも構わねーから。
あたしのことなんて気にせずに思いっきりブチ込みな」
蘭子はプルプルと小刻みに震えていた。
そして明らかに***の雌唇が恐怖でうごめくのもわかる。
「じゃあ遠慮なくブチ込ませてもらうよ」
このガキが妊娠しますように…。
柴山は高額で競り落とした処女なだけに妊娠でもしてもらわないと割が合わないと思ったのだ。
―-ぐぐぐ…
亀頭部分が蘭子の中に沈み込む。
蘭子は痛みに堪えるように歯を食いしばっている。
これなら力が入れられるな。
柴山の***の先端がガッチリと蘭子の***に咥え込まれた。
「おりゃぁぁぁ!!!」
――-グニニィィィ…っ
根元まで一気に挿入しようと柴山は渾身の力と体重をかけて***を突き込んだ。
「あぐぅぅ…」
蘭子は苦悶の表情だ。
だが、決して「痛い」と言うまいと心に決めていた。
これはダチためだ…。
絶対に48時間の陵辱に耐えてやる…。
「ああ、あたしが***に***をあてがえばいいんだろ?」
今にも爆発しそうな柴山の勃起***を蘭子はやんわりと握る。
「めっちゃ硬てぇ! こんなの入るかな?」
ぱんぱんに張りつめた***の先端が蘭子の処女にあてがわれた。
「悪いな」
「別にいいよ。奥の奥まで一気に突きこんでも捻じ込んでも構わねーから。
あたしのことなんて気にせずに思いっきりブチ込みな」
蘭子はプルプルと小刻みに震えていた。
そして明らかに***の雌唇が恐怖でうごめくのもわかる。
「じゃあ遠慮なくブチ込ませてもらうよ」
このガキが妊娠しますように…。
柴山は高額で競り落とした処女なだけに妊娠でもしてもらわないと割が合わないと思ったのだ。
―-ぐぐぐ…
亀頭部分が蘭子の中に沈み込む。
蘭子は痛みに堪えるように歯を食いしばっている。
これなら力が入れられるな。
柴山の***の先端がガッチリと蘭子の***に咥え込まれた。
「おりゃぁぁぁ!!!」
――-グニニィィィ…っ
根元まで一気に挿入しようと柴山は渾身の力と体重をかけて***を突き込んだ。
「あぐぅぅ…」
蘭子は苦悶の表情だ。
だが、決して「痛い」と言うまいと心に決めていた。
これはダチためだ…。
絶対に48時間の陵辱に耐えてやる…。