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処女オークション☆
第3章 出品番号2.偏差値77優等生美女!
そして、ひとつ前の金額を提示した男が競り落としたことになる。
なので、ガヤの中には死ぬ道が残っていないオッサンを使って射殺するほど、擦れ擦れまで煽るのだ。


「5500万だぁぁぁぁぁ!!」

太った50代前半の男が立ち上がった。

「俺がぶち犯してやんよぉぉ!!!」

――ガシャーンッ!!
男は持っていたグラスを床に叩きつける。

すぐにウェイターが片付けはじめた。


「5600万!!」

今度は70代のジジイが言い放った。


この70代の男は、終身刑の囚人をハロウィンが刑務所から10万で買い取ったジジイだ。
もちろん、演出で殺すためである。

このジジイは小学生の少女たちに乱暴を繰り返して逮捕されたのだ。
何人もの小学生にフェラチオさせたのだ。
生中出しは死刑だが、強口姦は終身刑以上が確定する。

ジジイの家族が、被害者側に示談金を払えば執行猶予がつく場合もあるが、ジジイの家族からは『地獄踊りの刑にしてくれ』(死刑)と罪を償って灰になってほしいと強く熱望し、ジジイの一族は崩壊し、海外に逃げるように移住した。

老体であるジジイは刑務所の重労働や拷問に耐えかね、死刑にしてくれと訴えていたのだが、現行犯の少女暴行に裁判はしない。
税金が無駄だからだ。
被害者側が1千万の釈放金を払えば、なぶり殺しにもできるのだが被害者側は賠償金を払わないジジイの家族と親類を殺すため、殺し屋を雇ったという。
その額は1千万。

皮肉にも、罪のないジジイの三親等内は皆殺しにされた。


「なんだジジイ!!そんなタンパク質も尽きた***で大切な処女膜破ろうってか!!??」

遠くから、50代がつっかかった。


「5800万で抱かしておくれや!」

ジジイが続ける。


「ぐぉぉぉぉぉらぁあぁぁ6000万だぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

中年太りが勝負にでる!


『生ゴミ(ジジイ)!6300万と言え!』

モニターからジジイに指示が入る。



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